2022S~履修計画案2 (現実シナリオ)
2023以降の講義密度$ \ge\rho_0かつ徐々に密度を上げる
2022前期の進捗具合と負荷から考えた実行可能な密度から、すこし背伸びしたシナリオ これができたらうれしい
消費年数:3
(書きかけ)
table:1-2022-2
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 土木計画学 コンクリート構造工学 水理学II 2.0
2 水理学演習2 土木材料学
3 コンクリート工学実験 土質力学演習II
4 コンクリート工学実験 土質力学II
5
密度:9/25
$ \rho_0+実験+1,2コマとした場合
8/25から徐々に12/25前後まで上げることを想定する
コンクリート構造工学はコンクリート構造物の設計のためにここに入れざるを得ない
table:2-2023-1
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 国土情報工学 材料力学2 2.0 現代における土木技術の役割と展望
2 材料力学演習
3 構造力学実験 1.0 土木基礎工学 構造力学1
4 構造力学実験 1.0 コンクリート構造物の設計
5 コンクリート構造物の設計
密度:10/25
table:2-2023-2
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 防災水工学 交通システムの行動分析 公共政策 地震工学
2 環境工学概論 2.0 構造力学2 地盤強化改良工学
3 交通システムの設計学 維持管理工学 橋梁工学 地盤防災工学
4
5 応用数学1
密度:12/25
table:3-2024-1
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 都市の計画と設計 応用数学4
2 環境施設工学1 環境計画論 水文気象学
3 水理学実験
4 水理学実験 土質工学実験
5 環境水理学 土質工学実験 応用数学2
密度:11/25
table:3-2024-2
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1
2 環境施設工学2
3 環境工学実験
4 環境工学実験
5
密度:3/25
table:4-2025-1
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1
2
3
4
5
密度:/25
table:4-2025-2
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1
2
3
4
5
密度:/25